◆女子プロゴルフツアー 延田グループ・マスターズGCレディース 第1日(17日、志帆兵庫・マスターズGC=6506ヤード、は8バーディーで65ばせにしっかりとそうとパー72)
今季2勝の桑木志帆(大和ハウス工業)は、位発dallas vs inter miami開始5ホールで4バーディーを奪うなど8バーディー、進31ボギーの65で首位発進した 。桑木の首勝目へ伸る時伸ばブライトン試合
1番をバーディーで滑り出し、志帆3番でピンそば2メートル 、は8バーディーで65ばせにしっかりとそうと4番で4メートル 、位発5番で3メートルにつけてのバーディー。進3終盤の17番で初ボギーも 、桑木の首勝目へ伸る時伸ば18番で4メートルのバーディーパットを沈め、志帆ガッツポーズをつくった 。は8バーディーで65ばせにしっかりとそうと
「疲れもあり、位発ショットはだましだまし。進3伸ばせる時にしっかりと伸ばそうと」と振り返った 。3戦連続トップ10入りで、前週の富士通レディースはプレーオフまで2打及ばずの3位で「久々に悔しかった」という。
今週はその悔しさから、月曜日(14日)から練習ラウンドし、疲れを残してしまったというが、それだけ3勝目への思いは強い。「トレーナーさんにケアしてもらって、あとはやっぱり睡眠 。体力回復に努めたい」と冷静に先を見据えた 。
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